2006年09月09日

肛門膿炎...

毎日行っている馴致(じゅんち)。

これはワンコを仰向けにし、飼い主さんが体中を触りながらスキンシップを深め
かつ、リーダーである事を印象付ける行為なのですが
同時にワンコの体調管理にも使います。

で、昨日の晩の馴致にてテトの肛門周りに血が滲んでいる事が発覚。
朝見たときには無かったのですが、その後のテトの行動を観察していると
どうやらテト自身がなめなめ噛み噛みして出来た傷のよう…
そんな訳で、テトをつれ動物病院へ行ってきました。

診察の結果、肛門膿炎との事。

テトはどうやら肛門膿が溜まりやすい体質らしく
普通の犬は月1で良い筈の肛門腺絞りを、週1で行っています。
それでも4・5日経てばお尻をズリズリ、お尻歩きをし始めてしまうほど。

獣医さんからの話では、肛門膿が溜まりやすいワンちゃんには
なりやすい病気らしく…
しかも、一度治療して治してもまたぶり返す事が多いらしい。
そんな訳で肛門膿炎になったワンちゃんの殆どが
肛門腺を除去する手術をしているらしい。

そんな訳でテトもこの手術を勧められました。
一応、肛門腺を除去して弊害が無いのか聞いてみたところ
犬はスカンクと同じ祖先だったらしく
肛門腺はスカンクのおならのにおいを作る器官のなごりなので
ワンコにとってこれをとっても支障はないそう…
ただし、術後1〜2週間はお尻のしまりが悪く
フンの切れが悪くなるそうです。

とりあえず今日は炎症を止めるを打ってもらって帰ってきましたが
明日もう一度病院へ行き、今後の事を決めたいと思います。

ニックネーム 珠 at 23:34| Comment(1) | TrackBack(0) | テト... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すみません、お聞きしたいのですが、テトちゃんは肛門腺をとりましたか。もし除去したのなら、何か後遺症はありませんか。うちの犬が肛門腺からの分泌物がひどくて今日ドクターと手術の選択肢について話し合ったところです。ドクターによると左右の肛門腺を取ってしまうと便の切れが悪くなるので、片方だけ取って一つは残したほうがいいと言うのです。私は余りの臭に左右両方とも取ってもらいたいと思い、今悩おんでいます。お時間がもしありましたら、おひまな時に、後遺症があったか、または、左右の両方を除去したのか、など感想を教えてください。
Posted by いしまるようこ at 2010年12月20日 20:30
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